口のカベ新聞
歯ぎしり・噛みしめは危険です。
歯ぎしりは睡眠中に行っています。
そのため、周囲の人に知らされて、はじめて気づくことがほとんどです。
噛みしめは、日中・夜間にかかわらず無意識に行なっています。
これらを総称して歯科では「ブラキシズム」と言っています。
ブラキシズムは、歯そのものがすり減ったり、
歯を支える骨（歯槽骨）がなくなることがあります。
また、歯が割れることもあります。
歯科では「ナイトガード」と呼ぶものを装着します。
マウスガードのようなものです。
これによって咬み合わせを調整します。
いずれにせよ、咬み合わせを調整する必要がありますので、
歯科医院に行くことをおすすめします。
そのため、周囲の人に知らされて、はじめて気づくことがほとんどです。
噛みしめは、日中・夜間にかかわらず無意識に行なっています。
これらを総称して歯科では「ブラキシズム」と言っています。
ブラキシズムは、歯そのものがすり減ったり、
歯を支える骨（歯槽骨）がなくなることがあります。
また、歯が割れることもあります。
歯科では「ナイトガード」と呼ぶものを装着します。
マウスガードのようなものです。
これによって咬み合わせを調整します。
いずれにせよ、咬み合わせを調整する必要がありますので、
歯科医院に行くことをおすすめします。
投稿者 京町山本歯科
