審美歯科（歯のかぶせ物）に関しては当院まで

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むし歯や外傷などによって歯が大きく損欠した際に人工材料を用いて修復（もとにもどす）を行う。
歯科ではこのようなかぶせ物をクラウンと呼ぶ。

クラウン（かぶせ物）には3種類のものがある。

金部鋳造冠はと銀を用いた金属のかぶせ物であり、奥歯に主として使用される。
前装鋳造冠は表面が陶材（ポートセレン）かレジン（プラスチックと類似）を使用したもので、下地は金属であり主として前歯に用いる。審美性に富んでいる。
ジャケットクラウンはかぶせものが全て陶材（ポートセレン）であり、残っている歯と同じ色調に調整でき、かぶせ物と天然歯とほぼ同様なものであまり、区別はつきにくい。ただし、保険外があり、自費治療となる。以下の通りであります。